【重要なお知らせ】MetaMask(メタマスク) ご利用確認のお願い

仮想通貨取引に欠かせないウォレットアプリ「MetaMask」を装った詐欺メールが最近増えています。身に覚えのない「アカウント認証」を求めるメールは、絶対に信用してはいけません。この記事では、MetaMaskを装った詐欺メールの見分け方と、万が一被害にあった場合の対処法を紹介します。

MetaMaskは仮想通貨取引の際に必要不可欠なウォレットアプリです。しかし、この人気ゆえに悪意ある者に狙われています。最近では、MetaMaskを装った詐欺メールが多数確認されており、ユーザーの皆様にご注意いただきたいと思います。このようなメールの中には、アカウントの認証を求めるものがありますが、信用度はゼロです。本記事をぜひ最後までお読みいただき、自身の資産を守るための対策をご確認ください。

MetaMaskを装った詐欺メールの見分け方5つ

確実に見分けるためのポイントを5つ紹介しますので、しっかりとチェックして自身の資産を守りましょう。

送信元のメールアドレスが不審

本物のMetaMaskからは「support@metamask.io」から送られてきます。それ以外のアドレスは疑わしい。例えば「web-reply@metamask.io」のようなアドレスは、MetaMaskが使用することのないものです。MetaMaskは「support@metamask.io」からのメールを使用しており、それ以外のアドレスからのメールは確実に詐欺の可能性が高いと判断しましょう。

会社名が間違っている

本物のMetaMaskは「MetaMask」ですが、詐欺メールではよく「MetaMask」以外の社名が使われています。「MetaMask」と表記されていても、文字の並びが微妙に異なっていたり、社名の後に別の文言が付け加えられていたりするケースがあります。正しい社名は「MetaMask」のみであり、それ以外の表記は詐欺の可能性が高いと判断できます。

緊急性を煽る表現がある

「早急に対応が必要」「アカウントが削除される」など、焦らせるような言葉遣いに注意が必要です。MetaMaskの正規のメッセージでは、ユーザーを焦らせるような表現は一切使用されません。そのため、緊急性を強調する文言がある場合は、詐欺の可能性が高いと見なすべきです。

不審なリンクが含まれている

リンク先が「metamask.io」ではなく、別のURLになっていることがあります。絶対にクリックしないでください。例えば「web-reply@metamask.io」のようなURLは、MetaMaskの正規のサイトではありません。本物のMetaMaskのウェブサイトは「https://metamask.io/」のみであり、それ以外のリンク先は詐欺の可能性が高いと考えられます。リンクをクリックせずに、直接ブラウザのアドレスバーにMetaMaskの正規URLを入力して確認するのが賢明です。

個人情報の入力を求める

本物のMetaMaskは本人確認を求めることはありません。個人情報の入力を求めるメールは確実に詐欺です。MetaMaskからユーザーに対して、パスワードやクレジットカード情報、銀行口座番号などの個人情報の入力を求めません。そのようなメールが届いた場合は、即座に削除するようにしましょう。個人情報を入力してしまうと、悪用される危険性が高まります。

以上のように、MetaMaskを装った詐欺メールには細心の注意を払う必要があります。送信元のアドレス、会社名、緊急性の表現、リンク先、個人情報の要求など、5つのポイントをしっかりチェックすることで、確実に詐欺メールを見分けることができます。この情報を参考に、自身の資産を守るための対策をご検討ください。

詐欺メールを丸裸にします。

MetaMask利用いただき、ありがとうございます。
これは、お客様のMetaMaskアカウントに関する1つまたは複数のウォレットにかかる問題を通知するための自動Eメール通知です。

最近の各国の法律や政策の変化により、すべてのユーザーは(完全な)KYC認証を受けなければなりません。本システムは、少なくとも1つのウォレットが認証プロセスが正しく完了されしていないことを示しております。

下に表示されているボタンを押して弊社のウェブサイトで簡単に認証を完了することができます。接続していただくと、ウォレットとスマートコントラクトの認証が自動的に行われます。

クイック本人確認

もしお客様は今後、弊社のサービスを利用されなければ、この電子メールの通知を無視しても構いません。適時な行動が行われない場合、2024年7月下旬にMetaMaskスマートコントラクトは自動的に削除されます。

お客様に安心してご利用いただくために、MetaMask はさまざまなサポートをご用意しています。FAQ/お問い合わせ.



With kind regards,
The MetaMask Team

This email is a service from MetaMask.




差出人のメールアドレス:web-reply@metamask.io
リンクのURL:危険サイト表示の為アクセスできません


正しい会社名:Metamask
正しいメールアドレス:support@metamask.io.
正しいホームページのURL:https://metamask.io/

やってしまった。。。個人情報入力完了~

もし誤って個人情報を入力してしまった場合は、以下の対処法をご確認ください:

MetaMaskのアカウントのパスワードを直ちに変更する

詐欺メールに個人情報を入力してしまった場合、悪意ある第三者にアカウントを乗っ取られる可能性があります。そのため、まずはMetaMaskのアカウントパスワードを直ちに変更しましょう。パスワードは強力なものに変更し、二段階認証の設定も行うことで、アカウントの安全性を高めることができます。パスワードを変更した後は、アカウントの動きを注意深く監視する必要があります。

登録している銀行口座やクレジットカードの凍結を依頼する

詐欺メールに口座情報やクレジットカード情報を入力してしまった場合、その情報が悪用される危険性があります。そのため、速やかに金融機関に連絡し、関連する口座やカードの凍結を依頼しましょう。これにより、不正利用を未然に防ぐことができます。凍結処理には時間がかかる場合もあるため、早めの対応が重要です。

警察に被害届を提出する

個人情報の流出や不正利用が確認された場合は、警察に被害届を提出することをおすすめします。警察への通報により、被害の実態を正式に記録することができ、捜査につなげることも期待できます。被害届の提出は、今後の対応を考える上でも重要な一歩となります。

関連する金融機関に不正利用の通報をする

個人情報が流出した場合、銀行やクレジットカード会社などの金融機関にも速やかに通報しましょう。不正利用の可能性がある場合は、それらの機関に対して直接、情報提供を行うことで、早期の対応が期待できます。金融機関と連携して被害を最小限に抑えることが重要です。

まとめ

MetaMaskを装った詐欺メールは後を絶ちません。本記事では、詐欺メールの巧妙な手口とその見分け方、万が一被害に遭ってしまった際の対処法について解説しました。

MetaMask詐欺メールの見分け方5つのポイント
1.送信元のメールアドレスが不審: support@metamask.io.から送信されます。
2.会社名が間違っている: 正しい社名は「MetaMask」のみです。スペルミスや余分な文字に注意しましょう。
3.緊急性を煽る表現がある: 「早急に対応が必要」「アカウントが削除される」といった文言は詐欺メールの特徴です。
4.不審なリンクが含まれている: リンク先が「https://metamask.io/」でない場合はクリックせず、直接ブラウザで正規URLを入力してアクセスしましょう。
5.個人情報の入力を求める: MetaMaskが個人情報の入力を求めることはありません。パスワードやクレジットカード情報などの入力を促すメールは詐欺です。

被害に遭ってしまった場合の対処法
1.MetaMaskのアカウントパスワードを直ちに変更する
2.登録している銀行口座やクレジットカードの凍結を依頼する
3.警察に被害届を提出する
4.関連する金融機関に不正利用の通報をする

メタマスクのユーザーの人はこれらの情報を参考に、詐欺メールには十分ご注意いただき、安全な仮想通貨取引を行ってください。ユーザーでない人は知らないメールは完全に無視しましょう。