「えきねっと」を騙るフィッシングメールが猛威を振るっています。件名は「会員情報変更および退会に関するお知らせ」で、一見すると公式からの重要なお知らせに見せかけていますが、実は巧妙な罠。メール本文では、セキュリティシステムのリニューアルを口実に、7日以上ログインしていないユーザーをターゲットに、個人情報更新を迫り、応じなければ退会処理を行うと脅迫しています。しかし、これは真っ赤な嘘!えきねっとでは、このような理由で自動的に退会処理を行うことはありません。だまされないでください!
えきねっとフィッシングメールを見破る!5つの斬新すぎる方法
えきねっとからのメール、本当に大丈夫?怪しいと思ったら、この5つのポイントをチェック!差出人アドレス、リンク先URL、不自然な日本語、心当たりのないメール、ありえない退会処理。これらに一つでも当てはまれば、それはフィッシング詐欺の可能性大!あなたの個人情報を守るために、注意深く確認しましょう。
差出人アドレスでKO!: 今回の偽メールの差出人アドレスのドメインは「@basltunszw.com」で終わります。えきねっとの正しいドメインは「@eki-net.com」です。また、差出人名が「えきねっと」となっているかも確認しましょう。
リンク先URLで一撃!: メール本文中のリンクURLが「https://www.eki-net.com/」と完全に一致しているか確認しましょう。偽メールでは、本物そっくりに偽装したURLや、一見すると正規のURLに見える短縮URLが使われることがあります。安易にクリックせず、URLをコピーしてブラウザに直接入力するか、公式アプリからアクセスするようにしましょう。URLにカーソルを合わせると、リンク先のURLがプレビュー表示されるので、それも確認しましょう。
日本語が変だと思ったらビンゴ!: 今回のメールでは「早急にログインをして個人情報を更新してくださ」という表現が使われていますが、公式メールではこのような命令口調や不自然な日本語は使用しません。文末や句読点の使い方、漢字の誤用など、少しでも違和感を感じたら、それはフィッシングメールの可能性が高いです。また、不自然な改行やスペースにも注意しましょう。
えきねっとに登録してないのにメールが来たらアウト!: えきねっとのアカウントを持っていない、または利用したことがないのにメールが届いた場合は、100%偽物です。絶対に開いたり、リンクをクリックしたりしないでください。万が一、心当たりのないメールが届いた場合は、えきねっとの公式サイトで情報を確認するか、サポートセンターに問い合わせましょう。
こんな退会処理聞いたことない!: えきねっとでは、一定期間ログインしていないからといって、予告なしにアカウントを自動的に退会させることはありません。このような内容のメールは、フィッシング詐欺の可能性が高いので注意しましょう。えきねっとの公式サイトや公式アプリからログインし、アカウントの状態を確認することをお勧めします。
これが問題のメールだ!
以下に、今回のフィッシングメールの本文を引用します。

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会員情報変更および退会に関するお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━2024.7.15━
日頃より「えきねっと」をご利用いただきありがとうございます。
7月15日にセキュリティシステムを全面的にリニューアルしましたため、7日以上にログインしていない方は、今後の利用に支障が出ないよう、このメールを受信後、早急にログインをして個人情報を更新してくださ。
『ログインはこちら』
https://www.eki-net.com/
8月1日までにご記入ください。ご記入がない場合は、退会手続きをとらせていただきます。
お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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※このメールは「えきねっと」より自動配信されています。
返信いただきましても対応致しかねますので、あらかじめご了承ください。
※本メールは、「えきねっと」重要なお知らせとしてメールの配信を希望されていないお客様にもお送りさせていただきます。
えきねっとサポートセンター
受付時間 8時00分~22時00分
サイト運営・管理 JR東日本ネットステーション
発行:株式会社JR東日本ネットステーション
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許可なく転載することを禁じます。
フィッシング撃退!奇想天外な5つの対処法
フィッシング撃退の奇想天外な方法を伝授します。無視する、迷惑メールにぶち込む、えきねっとに通報、セキュリティソフトでブロック、周りの人に注意喚起…などなど。これらの方法を使えば、フィッシング詐欺を華麗にかわし、あなたの大切な情報を守ることができます。
無視!無視!無視!: フィッシングメールは、開いたり、リンクをクリックしたり、返信したりせず、完全に無視しましょう。添付ファイルを開くことも危険です。無視することで、相手にあなたがメールを確認したという情報を渡さずに済みますし、詐欺師の思う壺にはまりません。万が一、メールを開いてしまった場合でも、慌てずにメールを削除し、記載されているリンクや添付ファイルには絶対に触れないようにしましょう。
迷惑メールフォルダへGO!: フィッシングメールを受信したら、迷惑メールとして報告しましょう。ほとんどのメールサービスには迷惑メール報告機能があり、これを使うことで、今後同様のメールが受信トレイに届くのを防ぐことができます。また、迷惑メール報告は、メールプロバイダがフィッシング対策を強化するためにも役立ちます。迷惑メールフォルダに入れた後も、念のためメールを削除しておくと安心です。
えきねっとに報告だ!: フィッシングメールを受信したら、えきねっとのサポートセンターに転送しましょう。えきねっとは、フィッシング対策を強化するために、ユーザーからの報告を参考にしています。あなたの報告が、他のユーザーの被害を防ぐことにつながるかもしれません。また、えきねっとの公式サイトやアプリから、フィッシングメールに関する注意喚起を確認することもできます。
セキュリティソフトでブロック!: フィッシング対策機能を備えたセキュリティソフトを導入し、常に最新の状態にアップデートしておきましょう。セキュリティソフトは、フィッシングメールを自動的に検知し、ブロックすることができます。また、怪しいリンクをクリックした場合でも、警告を表示してくれるので安心です。無料のセキュリティソフトでも効果があるので、まだ導入していない方は検討してみましょう。
家族や友人に注意喚起!: フィッシングメールは、あなただけでなく、家族や友人にも届く可能性があります。フィッシング詐欺の手口や対策について周囲の人々に伝え、注意喚起を促しましょう。特に、インターネットに不慣れな高齢者や子供には、丁寧に説明してあげることが大切です。具体的な事例を交えて説明すると、より理解しやすくなります。
もし個人情報を入力してしまったら…
万が一、偽サイトで個人情報やカード情報を入力してしまった場合は、落ち着いて、以下の4つの対処法を試してみてください。焦らずに行動することが大切です。状況を整理し、一つずつ対応していきましょう。
パスワード変更: えきねっとのパスワードを、推測されにくい複雑なものに変更しましょう。他サービスで同じパスワードを使い回している場合は、それらも変更してください。また、二段階認証を設定することで、セキュリティをさらに強化できます。万が一、パスワード変更ができない場合は、えきねっとのサポートセンターに連絡して指示を仰ぎましょう。
クレジットカード会社に連絡: カード情報を入力してしまった場合は、すぐにクレジットカード会社に連絡し、状況を説明しましょう。カードの利用停止や再発行を依頼することで、不正利用を防ぐことができます。また、カードの利用明細を注意深く確認し、身に覚えのない請求がないかチェックしましょう。クレジットカード会社によっては、不正利用に対する補償制度を設けている場合もあります。
えきねっとに連絡: えきねっとのサポートセンターに連絡し、フィッシングサイトで個人情報を入力してしまったことを伝えましょう。えきねっと側でアカウントの利用停止などの対応を取ってくれる場合があります。また、今後の対策についても相談することができます。被害状況によっては、警察への届け出が必要になる場合もあります。
警察に相談: 金銭的な被害が発生した場合や、個人情報が悪用された疑いがある場合は、ためらわずに最寄りの警察署またはサイバー犯罪相談窓口に相談しましょう。警察に被害を届け出ることで、捜査が進み、犯人逮捕につながる可能性があります。また、被害状況を記録しておくことも重要です。メールやサイトのスクリーンショット、金銭のやり取りに関する記録などは、証拠として役立つことがあります。
えきねっとのセキュリティ対策も万全!
利用者たちの安全を守るために、えきねっとは様々なセキュリティ対策を積極的に実施しています。
DMARCによる偽メール対策: えきねっとは、DMARCと呼ばれる技術を導入し、なりすましメールがお客様に届くのを防いでいます。これにより、送信元が偽装されたメールは受信拒否または迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性が高くなります。DMARCは、送信ドメイン認証を行い、正当なメールのみを配信する仕組みです。
偽サイトの閉鎖依頼・通報: えきねっとは、24時間体制でフィッシングサイトを監視し、発見次第、プロバイダや関係機関に閉鎖を依頼しています。また、警察や関係機関に通報することで、フィッシング詐欺の撲滅に協力しています。お客様からのフィッシングサイトに関する情報提供も、早期発見・閉鎖に役立ちます。
Yahoo!メール ブランドアイコン・ドコモメール公式アカウント対応: えきねっとからの正規のメールには、Yahoo!メールではブランドアイコン、ドコモメールでは公式アカウントマークが表示されます。これにより、お客様は正規のメールとフィッシングメールを簡単に見分けることができます。この認証マークは、えきねっとが正規の送信元であることを示す信頼の証です。
これらの対策に加え、えきねっとは常に最新のセキュリティ技術を導入し、利用者の情報を守るために全力を尽くしている様子です。
まとめ:フィッシング詐欺から身を守るために
この記事では、えきねっとを騙るフィッシングメールの巧妙な手口と、それを見破るための5つの具体的な方法を紹介しました。差出人アドレス、リンク先URL、不自然な日本語、心当たりのないメール、ありえない退会処理など、少しでも怪しいと感じたら、それはフィッシング詐欺の可能性が高いです。無視、迷惑メール報告、えきねっとへの通報、セキュリティソフトの導入、そして周囲への注意喚起といった対策を徹底しましょう。
万が一、個人情報やカード情報を入力してしまった場合は、落ち着いてパスワード変更、クレジットカード会社への連絡、えきねっとへの連絡、そして必要であれば警察への相談といった対応を取りましょう。被害を最小限に抑えるためにも、迅速な対応が重要です。
えきねっとは、DMARC、偽サイト閉鎖、Yahoo!メール・ドコモメールの認証マーク表示など、様々なセキュリティ対策を講じていますが、最終的に自分の身を守るためには、利用者自身の注意が必要です。常に最新の情報に注意を払い、フィッシング詐欺の手口を知り、適切な対策を講じることで、安全にえきねっとを利用しましょう。また利用者でない方もこのようなメールを受信した場合、この記事で記載した対応策を参考にしてください。




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