あの 「JAネットバンク」 を装った迷惑メール。件名は「緊急停止のご案内」だなんて、焦らせようとしてますよね。でも、ちょっと落ち着いて。この記事を読めば、あなたも 詐欺メールを見破る名探偵 になれるはずです!
これが詐欺メールの全貌だ!
今回のメールは、「インターネットバンキングが緊急停止された」 とか言って、利用再開のためには 「本人確認の手続きが必要」 であると。そしてその手続きのために怪しげなリンクをクリックさせようとしてくるのです。
ですが、JAネットバンクは、こんなメール送りません!
詐欺メールを見破る3つの超簡単テクニック!
メールアドレス、URL、日本語…怪しいと思ったらスルー!たった3つのポイントで詐欺メールを簡単に見破る方法を伝授!
メールアドレスをチェック!
送信元のメールアドレスをよく見てみましょう。今回のメールアドレスは no-reply@xiaoqupeisong.com ですが、JAネットバンクからの正式なメールであれば、@jabank.jp のような、JAバンクまたはそのグループ企業のドメインが含まれているはずです。このメールアドレスにはそれらしきドメインが含まれていないので、明らかに怪しいですね!
リンク先のURLをよく見て!
メール本文に記載されているリンクURLも重要なチェックポイントです。https://lanzhouyuanda.com/ のような、JAバンクとは無関係な、または見たこともないようなURLが記載されていたら要注意! 本物のJAネットバンクの公式サイトは https://www.jabank.jp/ です。アクセスする前に、URLが正しいかどうか必ず確認しましょう。
日本語が変じゃない?
詐欺メールは、機械翻訳を使っていたり、ネイティブではない人が作成していたりすることが多く、日本語が不自然な場合があります。今回のメールも、「お手数をおかけいたしますが、下記のリンクをアクセスし…」という表現は、少し違和感がありますよね? 日本語がおかしいと感じたら、それは詐欺メールの可能性が高いので、注意が必要です。
私がこのメールを詐欺だと判断した理由
JAネットバンク使っていない。なのに、こんなメール来るのはおかしいしかも、同じようなメールが何度も来るって、もう完全に怪しい。念のためネットで調べてみたら、やっぱり JAネットバンクになりすました詐欺メール が出回ってるって情報があったから。
これが詐欺メールの本文だ!

いつもJAネットバンクをご利用いただきありがとうございます。
インターネットバンキングの緊急停止を受付しましたので、ご連絡いたします。
【自動振込サービスをご利用の場合】
本日以降の「自動振込による振込振替予約」はすべて停止になります。インターネットバンキングの利用停止解除後も、自動振込は自動再開されませんので、自動振込を利用する場合は、[自動振込サービス]から自動振込を新しく登録してください。
お客さまにはお手数をおかけいたしますが、下記のリンクをアクセスし、本人確認のお手続きをお願い申し上げます。
https://lanzhouyuanda.com
本人確認後、ご利用再開することができます。何卒ご理解とご協力をお願い申しあげます。
詳しくはお知らせをご覧下さい。
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡ください。
連絡先 0120-058-098
これからもJAバンクをよろしくお願いします。
万が一、個人情報を入力してしまったら…
もし、うっかりリンクをクリックして、個人情報やカード情報を入力しちゃった場合は、落ち着いて、以下の手順で対処しましょう。
すぐにJAバンクに連絡!
事情を説明して、指示を仰ぎましょう。JAバンクの公式サイトに記載されている電話番号に連絡し、詐欺メールに騙されて個人情報を入力してしまったことを伝えましょう。オペレーターの指示に従い、必要な手続きを行いましょう。また、今後の対策についても相談しておくと安心です。
クレジットカード会社にも連絡!
カード情報を入力してしまった場合は、すぐにクレジットカード会社に連絡し、カードの利用停止を依頼しましょう。カード会社によっては、新しいカードを再発行してくれる場合もあります。不正利用の被害に遭っていないか、利用明細も確認しておきましょう。
パスワードを変更!
JAネットバンクだけでなく、他のネットサービスのパスワードも変更しましょう。同じパスワードを使い回していると、他のサービスも危険にさらされる可能性があります。JAネットバンクのパスワードはもちろん、他のネットサービスでも同じパスワードを使い回している場合は、すべて変更しましょう。パスワードは、推測されにくい複雑なものにし、定期的に変更することも大切です。
警察に相談!
被害届を出すことで、警察が捜査してくれる可能性があります。最寄りの警察署またはサイバー犯罪相談窓口に相談し、被害届を提出しましょう。詐欺メールの内容や、入力してしまった個人情報などを詳しく説明しましょう。警察に相談することで、今後の捜査に役立つ情報提供ができるかもしれません。
個人情報漏洩対策サービスの利用を検討!
将来的な被害を防ぐために、個人情報漏洩対策サービスの利用を検討するのも良いでしょう。
個人情報漏洩対策サービスは、あなたの個人情報が不正に利用されていないか監視し、万が一漏洩した場合には通知してくれるサービスです。将来的な被害を防ぐためにも、利用を検討してみてはいかがでしょう。
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怪しいメールに踊らされない!迷惑メール撃退の新常識を伝授!これであなたも詐欺メール無敵!
「迷惑メールフォルダ」を監視!
迷惑メールフォルダは、あなたの知らないうちに詐欺メールの宝庫になっているかもしれません。定期的にチェックして、重要なメールが誤って振り分けられていないか、怪しいメールが紛れ込んでいないかを確認しましょう。もし詐欺メールを発見したら、削除するか、迷惑メール報告機能を使ってプロバイダに報告することで、同様のメールが他のユーザーに届くのを防ぐことができます。
「メールフィルター」を設定!
特定のキーワード(例:緊急、停止、本人確認、口座情報など)や、怪しい送信元アドレス、不自然な日本語を含むメールを自動的に迷惑メールフォルダに振り分けるように設定しましょう。これにより、詐欺メールが受信トレイに届く前にブロックされ、あなたの時間を節約し、精神的なストレスを軽減することができます。フィルターの設定方法は、お使いのメールサービスによって異なりますので、各サービスのヘルプページなどを参照してください。
「セキュリティソフト」を導入!
最新のセキュリティソフトは、ウイルスやフィッシング詐欺、ランサムウェアなど、様々な脅威からあなたのコンピュータを守ってくれます。セキュリティソフトは、怪しいウェブサイトへのアクセスをブロックしたり、添付ファイルに潜むウイルスを検知して削除したり、個人情報を盗み取ろうとする不正なプログラムを検知して警告を発したりします。無料のものから有料のものまで様々なセキュリティソフトがありますので、あなたのニーズに合ったものを選び、常に最新の状態にアップデートして使用しましょう。
まとめ:JAネットバンクからの緊急停止メールは詐欺!冷静に対処しよう
この記事では、JAネットバンクを装った詐欺メールの巧妙な手口と、それを見破るための3つのポイントを紹介しました。
詐欺メールを見破る3つのポイント
- メールアドレス[メールアドレスを削除しました][メールアドレスを削除しました]など)を含んでいるか確認。
- リンク先のURL:本文中のリンクがJAバンクの公式サイト(https://www.jabank.jp/)と一致するかをチェック。
- 日本語:不自然な日本語が使われていないか、内容に違和感がないか注意深く読む。
個人情報を入力してしまった場合の対処法
- JAバンクに連絡:JAバンクの公式サイトに記載されている電話番号に連絡し、状況を説明して指示を仰ぐ。
- クレジットカード会社に連絡:カード情報を入力した場合は、カード会社に連絡してカードの利用停止を依頼する。
- パスワードを変更:JAネットバンクだけでなく、他のネットサービスのパスワードも変更する。
- 警察に相談:最寄りの警察署またはサイバー犯罪相談窓口に相談し、被害届を提出する。
- 個人情報漏洩対策サービスの利用を検討:将来的な被害を防ぐために、個人情報漏洩対策サービスの利用を検討する。
詐欺メールを防ぐ3つの対策
- 迷惑メールフォルダを監視:定期的にチェックして、重要なメールが誤って振り分けられていないか、怪しいメールが紛れ込んでいないか確認。
- メールフィルターを設定:特定のキーワードや怪しい送信元アドレスを含むメールを自動的に迷惑メールフォルダに振り分けるように設定。
- セキュリティソフトを導入:最新のセキュリティソフトを導入して、ウイルスやフィッシング詐欺からコンピュータを守りましょう。
重要ポイント:
- JAネットバンク は、このようなメールで個人情報やカード情報を聞き出すことは絶対にありません。
- 不安な場合は、 JAバンクの公式サイト や カスタマーセンター に直接問い合わせてください。
- 個人情報 はあなたの大切な財産です。安易に教えないように。





